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睡眠医療の革新
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WEB 集客コンサル

患者とのつながりを強化する新しい選択肢!

テレビの画像

商品サービス紹介

~CPAP 診療導入支援~

疑問に思っている人のイラスト

CPAP とは ... ?

CPAP(シーパップ)とは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療法で、 Continuous Positive Airway Pressure(持続陽圧呼吸療法)の頭文字を とった名称です。鼻に装着したマスクから一定の圧力をかけた空気を 送り込み、気道を広げて睡眠中の無呼吸や低呼吸、いびきを軽減させ る治療法です。

なるほどと思っている人のイラスト

CPAP 治療の効果について

  • 熟睡感が得られ、すっきりと目覚める

  • イビキの改善

  • 眠気がなくなる

  • 夜間のトイレの回数が減る

  • 血圧を下げる

  • SAS による脳卒中・心筋梗塞のリスクを下げる

手で案内をしている人のイラスト

当社の CPAP はここが違う!

様々な通信機能(Bluetooth, 3G, Wi-Fi)の搭載により、治療効果の指標 に加えて、様々な測定パラメータと患者のライフスタイルに関連する データの統合を可能にします。

患者の治療状況の把握と 経過観察をサポートします!
ドットの下矢印
iの文字と三角のイラスト

iRamp

インテリジェントランプ機能は、患者の入眠を感知します

電源ボタンとISの文字のイラスト

Intelligent Start

マスクで呼吸をすると、
治療が自動的に開始されます

手と右矢印のイラスト

Wave & Go

画面の前で手を動かすと
ディスプレイが起動します

マスクのイラスト

Mask Fit & Go

マスクのフィッティングと
リークの表示を容易に確認できます

CCの文字と✚のイラスト

CC+ mode

快適モードのサポート圧上下限をd3 段階に設定できます

チューブのイラスト

Circuit Select

呼吸回路全体の抵抗圧力低下を
自動的に計算し、あらゆる呼吸回路で
高いパフォーマンスを保障します。

風のイラスト

Mask Select

あらゆるマスクを選択でき、想定外リークを正確に計算します

肺のイラスト

Auto-CPAP mode

フローリミテーションやいびきを含め、
すべての呼吸イベントに反応します

チューブと水滴のイラスト

Adaptive Thermo Control

加温チューブの出力は加温加湿器の
設定で自動調整できます

水滴のイラスト

Humid Control +

結露を防止しながら加温加湿を行います

ハートと心電図のイラスト

BT Oximetry

パルスオキシメータのデータを取得し、
装置と同期させることができます

sefam Analyzeのイラスト

SEFAM Analyze

新たな治療分析用ソフトウェア

CPAP(sefam S.Box)

CPAP(sefam S.Box)の画像
CPAPを付けて寝ている人の写真 CPAPをリモコンで操作している写真

■製品仕様

圧設定範囲 : 4 cmH 2O ~ 20 cmH2O (0.5 cmH2O 単位で設定が可能)

最高設定圧 : 20 cmH2O

ランプ時間 : 0 ~ 45 分 ±1 分(5 分単位で設定が可能)

作動音(NF EN ISO 17510-1:2009 の基準に準拠): 27,5 dBA(加温加湿器なし)28,5 dBA(加温加湿器あり)

入力電圧 : 100-240 VAC, 50-60Hz

最大消費電力 : 75W(マスクを外した状態)

寸法 : (奥行 X 幅 X 高さ) 245 x 140 x 110 mm(加湿器なし)/ 245 x 185 x 110 mm(加湿器あり)

キャリングバッグ寸法(奥行 X 幅 X 高さ) 305 x 245 x 180 mm / ハードケース寸法 350 x 310 x 190 mm

重量(電源ユニットを除く) : 1.4kg(加湿器なし)/ 1.7kg(加湿器あり)

電源ユニットの重量 : 0.5kg

運転容量(加湿チャンバー内最低ガス容量): 730 ml

加湿チャンバー内の利用可能容量 : 350 ml

導入メリット

~CPAP 診療導入によるメリットをご紹介~

①新期患者層の拡大

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療を必要としている潜在患者層にアプローチできます。

主に健康診断で SAS のリスクを指摘された患者や、いびき・日中の眠気に悩む患者が対象になります。

期待効果として新規患者の獲得が容易になり、診療の 幅が広がります。

01

5人の人が集まっているイラスト

②長期的な安定収益の確保

CPAP 治療は慢性的な病気に対する長期的なフォローアップが必要なため、定期的な収益源となります。

保険適用が可能なため、患者にとっても経済的負担が少なく治療を続けやすい特徴があります。

期待効果として患者 1 人あたりのライフタイムバリュー(LTV)が向上し、収益が安定します。

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パソコンでデータを見ている人のイラスト

③地域医療での差別化

睡眠医療の専門性を持つクリニックとして、他院との差別化が可能です。

睡眠医学は急成長している分野であり、専門的な診療を提供することで地域での認知度や信頼性が向上します。

期待効果として地域の患者や他医療機関からの紹介患者が増加します。

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3人の医者のイラスト

④患者の健康改善による満足度向上

CPAP治療は、睡眠の質向上だけでなく、高血圧や心血管疾患のリスク軽減にも寄与。

患者が日中の眠気や集中力低下から解放され、QOL(生活の質)が向上します。

期待効果として患者満足度が高まり、口コミや紹介が増加します。

04

グラフが右肩上がりになっているイラスト

導入事例

〜CPAP導入事例・WEB集客導入事例〜

ー CPAP導入事例 ー

事例1.
東京都Dクリニック様

Dクリニックの院内写真
年間医業収入のグラフ
月間検査数···
簡易検査15件/月 PSG検査12件/月
CPAP導入件数···
新患10名/月
導入に伴う利益···

【1年後】

売上 : 2,100,000円/月

利益 : 780,000円/月

【2年後】

売上 : 3,400,000円/月

利益 : 1,300,000円/月

【3年後】

売上 : 5,200,000円/月

利益 : 1,900,000円/月

事例1.
神奈川県Kクリニック様

Kクリニックの院内写真
年間医業収入のグラフ
月間検査数···
簡易検査12件/月 PSG検査9件/月
CPAP導入件数···
新患7名/月
導入に伴う利益···

【1年後】

売上 : 1,850,000円/月

利益 : 710,000円/月

【2年後】

売上 : 3,200,000円/月

利益 : 1,260,000円/月

【3年後】

売上 : 4,950,000円/月

利益 : 1,970,000円/月

ー WEB集客導入事例 ー

広告運用

事例1.
神奈川県Kクリニック様

Kクリニックの院内写真

以前に抱えていた課題及び運用目的

【課題】

近隣エリアでの認知度が低く、予約件数が月 80件程度と伸び悩み。特に競合クリニックとの比較で患者数が少なかった。

【目的】

ローカルエリアでの認知度向上と予約件数増加。

実施した改善・ご提案内容

地域ターゲティングを強化し、「地域名+皮膚科」「駅名+肌トラブル」など具体的なキーワードを設定。
ランディングページに、治療実績や料金、アクセスのしやすさを強調する情報を掲載。
リマーケティング広告を導入し、一度訪問したユーザーへのアプローチを実施。

広告運用結果・効果

  • 広告運用期間:6 ヶ月
  • 広告費用:300,000 円 / 月
  • 月間クリック数(CTR: クリック率):4,500 回(3.5%)
  • CV(予約件数の増加)月 80 件 → 220 件(+175%)
  • CPA(1 件予約あたりの広告費用)2000 円→1,364 円
  • CPC(ユーザーによる広告クリック 1 回当たりに掛かる費用)79円→67 円
年間医業収入のグラフ

ー WEB集客導入事例 ー

MEO対策

事例1.
大阪府 R クリニック様

Rクリニックの院内写真

以前に抱えていた課題及び運用目的

【課題】

Google マップでの順位が低く、ローカルエリアでの認知度が不足していた(20 位程度)。検索数が少なく、来院者数が月 60 人と伸び悩んでいた。

【目的】

Google マップ検索での順位向上を通じて、来院者数と問い合わせ件数の増加を目指す。

実施した改善・ご提案内容

「地域名+診療科目」などのローカル SEO キーワードを最適化。
Google マップに高画質の写真(クリニックの外観、内装、診療風景など)を追加。
患者にレビュー投稿を依頼し、信頼性を向上。

広告運用結果・効果

  • MEO 対策実施期間:6 ヶ月
  • 検索結果上位表示率(Google マップ):20 位 → 3 位
  • 検索数(月間):1,200 回 → 6,800 回(+466%)
  • 電話問い合わせ数:35 件 → 120 件(+243%)
  • 来院者数の増加:月 60 人 → 月 220 人(+266%)
年間医業収入のグラフ

ー 導入の流れ ー

問 診

  • 患者様の症状(いびき、日中の眠気、疲労感など)について詳しくヒアリングします。
  • 必要に応じて、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性を判断するスクリーニングを実施します。
1

FAXにて検査依頼

  • 検査の依頼をFAXなどで送付し、医師の診断がスムーズに行えるように手配します。
2

検査機の手配

  • 自宅で検査を行うための機器(睡眠ポリグラフ装置などを準備します。
  • 患者様に貸与される日時や方法について案内します。
3

ご自宅で検査を行い検査機を返送

  • 患者様が指定された期間中、検査機を使用して睡眠データを取得します。
  • 検査が完了後、装置を返送していただきます。
4

検査結果の報告

  • 検査機で取得されたデータを解析し、医師が診断します。
  • 結果を患者様に説明し、次のステップを決定します。
5

SAS が認められた場合 CPAP 導入

  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)が診断され、CPAP が適切と判断された場合、治療の説明を行い、同意を得ます。
6

CPAP 機器の手配

  • 患者様の症状や生活スタイルに合った CPAP 装置を選定し、提供します。
  • 使用方法や注意点について、機器のトレーニングを実施します。
7

月 1~3回の定期受診

  • 治療の効果を確認するため、定期的な診察を実施し、必要に応じて機器の設定を調整します。
  • 遠隔治療が利用可能な場合は、それを活用してフォローアップを行います。
8

定期的なサポート

  • 問題が生じた場合の相談窓口やサポート体制を整えます。
  • CPAPの継続利用をサポートするためのフォローアップを提供します。
9

会社概要

Company

会社名
株式会社メディスリープ
所在地
東京都港区三田 3-4-18 二葉ビル 602
代表取締役
山口 裕隆
設立日
令和 6 年 11 月 1 日
資本金
300 万
電話番号
取得予定
メールアドレス
取得予定
事業内容
・睡眠時無呼吸症候群の検査受託
・Cpap 機器販売及びレンタル
・医療機関向け集客
・Web マーケティング
顧問税理士
税理士法人グロウスパートナーズ