商品サービス紹介
~CPAP 診療導入支援~


iRamp
インテリジェントランプ機能は、患者の入眠を感知します

Intelligent Start
マスクで呼吸をすると、
治療が自動的に開始されます

Wave & Go
画面の前で手を動かすと
ディスプレイが起動します

Mask Fit & Go
マスクのフィッティングと
リークの表示を容易に確認できます

CC+ mode
快適モードのサポート圧上下限をd3 段階に設定できます

Circuit Select
呼吸回路全体の抵抗圧力低下を
自動的に計算し、あらゆる呼吸回路で
高いパフォーマンスを保障します。

Mask Select
あらゆるマスクを選択でき、想定外リークを正確に計算します

Auto-CPAP mode
フローリミテーションやいびきを含め、
すべての呼吸イベントに反応します

Adaptive Thermo Control
加温チューブの出力は加温加湿器の
設定で自動調整できます

Humid Control +
結露を防止しながら加温加湿を行います

BT Oximetry
パルスオキシメータのデータを取得し、
装置と同期させることができます

SEFAM Analyze
新たな治療分析用ソフトウェア
CPAP(sefam S.Box)



■製品仕様
圧設定範囲 : 4 cmH 2O ~ 20 cmH2O (0.5 cmH2O 単位で設定が可能)
最高設定圧 : 20 cmH2O
ランプ時間 : 0 ~ 45 分 ±1 分(5 分単位で設定が可能)
作動音(NF EN ISO 17510-1:2009 の基準に準拠): 27,5 dBA(加温加湿器なし)28,5 dBA(加温加湿器あり)
入力電圧 : 100-240 VAC, 50-60Hz
最大消費電力 : 75W(マスクを外した状態)
寸法 : (奥行 X 幅 X 高さ) 245 x 140 x 110 mm(加湿器なし)/ 245 x 185 x 110 mm(加湿器あり)
キャリングバッグ寸法(奥行 X 幅 X 高さ) 305 x 245 x 180 mm / ハードケース寸法 350 x 310 x 190 mm
重量(電源ユニットを除く) : 1.4kg(加湿器なし)/ 1.7kg(加湿器あり)
電源ユニットの重量 : 0.5kg
運転容量(加湿チャンバー内最低ガス容量): 730 ml
加湿チャンバー内の利用可能容量 : 350 ml
導入メリット
~CPAP 診療導入によるメリットをご紹介~
導入事例
〜CPAP導入事例・WEB集客導入事例〜
ー CPAP導入事例 ー
事例1.
東京都Dクリニック様


- 月間検査数···
- 簡易検査15件/月 PSG検査12件/月
- CPAP導入件数···
- 新患10名/月
- 導入に伴う利益···
-
【1年後】
売上 : 2,100,000円/月
利益 : 780,000円/月
-
【2年後】
売上 : 3,400,000円/月
利益 : 1,300,000円/月
-
【3年後】
売上 : 5,200,000円/月
利益 : 1,900,000円/月
事例1.
神奈川県Kクリニック様


- 月間検査数···
- 簡易検査12件/月 PSG検査9件/月
- CPAP導入件数···
- 新患7名/月
- 導入に伴う利益···
-
【1年後】
売上 : 1,850,000円/月
利益 : 710,000円/月
-
【2年後】
売上 : 3,200,000円/月
利益 : 1,260,000円/月
-
【3年後】
売上 : 4,950,000円/月
利益 : 1,970,000円/月
ー WEB集客導入事例 ー
広告運用
事例1.
神奈川県Kクリニック様

以前に抱えていた課題及び運用目的
近隣エリアでの認知度が低く、予約件数が月 80件程度と伸び悩み。特に競合クリニックとの比較で患者数が少なかった。
ローカルエリアでの認知度向上と予約件数増加。
実施した改善・ご提案内容
地域ターゲティングを強化し、「地域名+皮膚科」「駅名+肌トラブル」など具体的なキーワードを設定。
ランディングページに、治療実績や料金、アクセスのしやすさを強調する情報を掲載。
リマーケティング広告を導入し、一度訪問したユーザーへのアプローチを実施。
広告運用結果・効果
- 広告運用期間:6 ヶ月
- 広告費用:300,000 円 / 月
- 月間クリック数(CTR: クリック率):4,500 回(3.5%)
- CV(予約件数の増加)月 80 件 → 220 件(+175%)
- CPA(1 件予約あたりの広告費用)2000 円→1,364 円
- CPC(ユーザーによる広告クリック 1 回当たりに掛かる費用)79円→67 円

ー WEB集客導入事例 ー
MEO対策
事例1.
大阪府 R クリニック様

以前に抱えていた課題及び運用目的
Google マップでの順位が低く、ローカルエリアでの認知度が不足していた(20 位程度)。検索数が少なく、来院者数が月 60 人と伸び悩んでいた。
Google マップ検索での順位向上を通じて、来院者数と問い合わせ件数の増加を目指す。
実施した改善・ご提案内容
「地域名+診療科目」などのローカル SEO キーワードを最適化。
Google マップに高画質の写真(クリニックの外観、内装、診療風景など)を追加。
患者にレビュー投稿を依頼し、信頼性を向上。
広告運用結果・効果
- MEO 対策実施期間:6 ヶ月
- 検索結果上位表示率(Google マップ):20 位 → 3 位
- 検索数(月間):1,200 回 → 6,800 回(+466%)
- 電話問い合わせ数:35 件 → 120 件(+243%)
- 来院者数の増加:月 60 人 → 月 220 人(+266%)

ー 導入の流れ ー

問 診
- 患者様の症状(いびき、日中の眠気、疲労感など)について詳しくヒアリングします。
- 必要に応じて、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性を判断するスクリーニングを実施します。

FAXにて検査依頼
- 検査の依頼をFAXなどで送付し、医師の診断がスムーズに行えるように手配します。

検査機の手配
- 自宅で検査を行うための機器(睡眠ポリグラフ装置などを準備します。
- 患者様に貸与される日時や方法について案内します。

ご自宅で検査を行い検査機を返送
- 患者様が指定された期間中、検査機を使用して睡眠データを取得します。
- 検査が完了後、装置を返送していただきます。

検査結果の報告
- 検査機で取得されたデータを解析し、医師が診断します。
- 結果を患者様に説明し、次のステップを決定します。

SAS が認められた場合 CPAP 導入
- 睡眠時無呼吸症候群(SAS)が診断され、CPAP が適切と判断された場合、治療の説明を行い、同意を得ます。

CPAP 機器の手配
- 患者様の症状や生活スタイルに合った CPAP 装置を選定し、提供します。
- 使用方法や注意点について、機器のトレーニングを実施します。

月 1~3回の定期受診
- 治療の効果を確認するため、定期的な診察を実施し、必要に応じて機器の設定を調整します。
- 遠隔治療が利用可能な場合は、それを活用してフォローアップを行います。

定期的なサポート
- 問題が生じた場合の相談窓口やサポート体制を整えます。
- CPAPの継続利用をサポートするためのフォローアップを提供します。
会社概要
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